不動産クラウドファンディング「クリアル」に投資している話

投資

一部の資金を不動産クラウドファンディングサイト(匿名組合出資)に入れて運用しています。

東証に上場しているCREAL(クリアル)です。

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クリアルってどんなサイト?

CREALは平均想定利回り4%以上のファンドに1口1万円から投資できる不動産クラウドファンディングです。

不動産クラウドファンディングとしては業界のパイオニア的存在で、新規案件数も多く、サービス開始以来、元本割れしたファンドはありません。

運営期間は短ければ6カ月程度もありますが、最近は18ヶ月〜24ヶ月が多いです。主に先着順で募集が行われ、人気案件は数分で枠が埋まることもあります。

わたしが投資した過去の案件では、「Hmlet CREAL高円寺」や「Hmlet CREAL東五反田」は開始5分ほどで90%以上の枠が埋まってきました。

クリアルで資金運用する主なメリット

1.上場企業運営による高い信頼性

CREALは、運営会社であるクリアル株式会社が東証グロース市場に上場しています。

上場企業なので決算情報が開示されており、非上場企業が運営するサービスに比べて信頼性が高いです。

2.少額・手軽に始められて案件も多い

1口1万円から参加できます。物件の選定、管理、運営はすべてプロ(クリアル社)が行うため、投資家は出資した後は分配金を受け取るだけで、管理の手間は一切かかりません。

ほぼ毎月、新規ファンドの募集が行われており、投資のチャンスが多いです。対象物件もマンション、保育園、ホテル、物流施設など多岐にわたります。

【クリアルの案件ページ】

https://creal.jp/funds

リスク低減策が多い

「マスターリース契約」が多くのファンドで採用されています。物件に空室が出た場合でも一定の賃料が保証されるため、インカムゲイン(配当)の安定性が高められています。

運営会社もファンドに出資し、損失が発生した場合はまず運営会社の出資分から充当される仕組みです。これにより、投資家の元本が守られやすくなっています。

クリアルで資金運用するデメリット

1.人気案件はすぐに枠が埋まってしまう

クリアルは先着順で募集が行われます。三菱地所ブランドが関わるような人気案件は数分で枠が埋まることもあります。

募集開始の数分前から準備できなければ応募できません。サーバーへのアクセス集中で応募すらできないケースもあります。

原則として中途解約不可

原則として中途解約不可です。運用が開始されたファンドは、運用期間終了まで引き出すことができません

一度投資を行うと、一定期間は資金を自由に動かせないのに注意しておく必要があります。

確定申告する必要はある

分配金は「雑所得」として扱われ、20.42%が源泉徴収されます。年間利益が20万円を超える場合など、条件によっては自身で確定申告を行う必要があります。

クリアルの利用開始から出金までの流れ

ざっくり以下の3つに分かれます
1. 投資家登録(オンライン完結)
2. 投資準備と申請(事前に入金する)
3. 運用・分配・出金

1. 投資家登録フェーズ(オンライン完結)

1.会員登録
公式サイトからメールアドレスとパスワードを登録します。この段階でファンドの詳細情報が閲覧可能になります

2.本人情報の入力と本人確認
氏名、住所、生年月日などを入力し、スマートフォンで本人確認書類(運転免許証やマイナンバーカード等)と自分の顔を撮影します。

3.審査と口座設定
最短1日程度で審査が完了し、完了メールが届きます。その後、分配金の受取先となる銀行口座を登録します。

登録手続きは最短5分程度で完了し、すべてスマートフォンだけで完結します。

2. 投資準備と申請

1.デポジット口座への入金
自分専用の「デポジット口座(入金口座)」へ投資予定額を振り込みます。

2.投資するファンドを選ぶ
募集中のファンド一覧から、想定利回り、運用期間、物件情報、リスクなどを確認して選びます

3.投資申込(人気案件なら申し込み合戦になります)
CREALの人気のファンドは募集開始から数分で埋まってしまいます。募集開始時間(多くは20時)の前にスタンバイし、申し込みを押して金額を入力します。

3. 運用・分配・出金

投資が成立した後は、投資家が物件管理に関わる必要はありません。

運用期間中も分配金がデポジット口座に支払われます。これらは源泉徴収(20.42%)された後の金額です。

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