
COZUCHI(コズチ) は1口1万円ほどの少額から投資できる不動産投資型クラウドファンディングサービスです。
都心の一等地や再開発案件といった希少性の高い物件を対象に、高い想定利回りと元本割れゼロの実績を維持しています。
- 1万円から投資を始められる
- 年6%以上の高利回り案件が多い
- 配当利回りの上限なしの独自ポリシー
- 優先劣後構造を採用していて投資家の元本が守られやすい仕組み
- 24時間365日マイページから途中解約(買取申請)が可能
- 2019年のサービス開始以来、元本割れは一度もなし(2026年3月時点)
- 人気案件は抽選倍率が高くてなかなか当選しない
COZUCHI(コズチ)の実績と運営会社について
COZUCHIを運営しているLAETOLI株式会社は1999年創業で20年以上の不動産業の実績があります。
COZUCHIのサービスの知名度は高いですが、運営しているLAETOLI株式会社は非上場企業です。
運営元(2号事業者)のLAETOLI株式会社だけでなく、不動産の仕入れや運用を実質的に担うパートナー(1号事業者)である株式会社TRIADも非上場企業です。
LAETOLI株式会社は非上場企業ですが、決算書類の公開や四半期ごとの運用レポート発行を行っています。金融庁登録の正規業者であり、東京都から不動産特定共同事業者としての認可を受けています。
COZUCHI(コズチ)で投資をするメリット
少額投資かつ利回り上限なしの配当ポリシー
1万円から投資を始められるため、初心者でも手軽に都心の一等地(渋谷、銀座、南青山など)の物件に投資できます
配当利回りの上限がない独自の配当ポリシーがあります。運用が好調な場合、想定を大幅に上回る利益が投資家に還元されます。
優先劣後構造を採用しており、万が一損失が出た場合でも、まずは運営会社の出資分から補填されるため、投資家の元本が守られやすい仕組みになっています。
短期運用型と中長期運用型の2種類がある
主に2種類のファンドを提供しています。
・短期運用型
運用期間は数ヶ月〜2年程度。主に売却益(キャピタルゲイン)を狙う設計です。
想定利回りは年利4%〜10%程度と高めに設定されています。運用が好調な場合に配当が上振れる「アップサイド配当」が期待できる案件が多いです。
・中長期運用型
運用期間は3〜10年程度。定期的な家賃収入(インカムゲイン)を重視する設計です。
リセールファンドについて
特殊なファンド形態としてリセールファンドがあります。
他の投資家が中途解約した持分を再募集するファンドです。既に運用期間の一部が経過しているため、残りの短い期間で元の想定利回りに基づいたリターンを得られ、結果として実質利回りが非常に高くなる傾向があり、極めて高い倍率になります。
業界では珍しい「高い流動性(途中解約が可能)」
多くのサービスでは運用期間中の資金引き出しが制限されますが、COZUCHIは「換金性」の高さで差別化を図っています。
原則としていつでもマイページから買取申請が可能です。事務手数料(短期運用型で3.3%〜5.5%など)を支払うことで、運用期間中でも現金化できる安心感を提供しています
スマホだけで完結する
会員登録から投資、レポートの確認までオンラインや専用アプリで簡単に行えます。
COZUCHI(コズチ)のデメリット
1. 投資元本および利回りは保証されない
過去に元本割れの実績はないものの、不動産市場の変動や運用状況によっては、投資元本を下回る(元本割れ)可能性が常に存在します。
2. 人気ゆえの「投資機会の制限」がある
COZUCHIの最大の不満点として知名度の上昇に伴う抽選倍率の極端な高さです。
人気案件では応募倍率が高くなります。過去には7,000%超えに達っしたこともあり、人気案件はなかなか当たりません。
「人気すぎて当たらない」という課題に対し、抽選に外れると付与される「COZUCHIポイント」を使用することで、次回以降の当選確率を上げられる仕組みを導入しています
3. 運用期間の変動と資金拘束のリスク
物件の売却交渉が難航した場合、運用期間が延長され、資金の回収が遅れる(償還遅延)可能性があります。
逆に、物件が予定より早く売却される「早期償還」も多く、この場合、運用期間が短くなるため、受け取れる利息の総額が当初の想定を下回ることがあります。
4.確定申告の手間はある
分配金は「雑所得」として課税され、年間20万円を超える場合などは確定申告が必要です。また、雑所得が増えることで国民健康保険料などが上昇する可能性もあります。
COZUCHI(コズチ)のはじめかた
ステップ1:まずは公式サイトで会員登録する
公式サイトから電話番号やメールアドレスを登録し、本人確認を行います
投資家登録はオンラインで完結します。
ステップ2:ファンド選定と応募
投資家登録完了後、マイページから興味のあるファンドを選んで応募します。
募集方式には「抽選制」と「先着制」の2種類があります。
ステップ3:入金と運用開始
抽選に当選(または先着で出資確定)した場合、指定された期限内に資金を振り込みます。
運用期間中は特にやることはありません。期間終了後に配当と元本を受け取ります
出金手続き
償還金などはデポジット口座から出金申請を行います。月1回までは手数料無料で、2回目以降は一律330円の手数料がかかります。
確定申告について
年間の雑所得が20万円を超える場合などは確定申告が必要です。
COZUCHIからは例年1月中旬に申告に必要な「年間取引報告書」が発行されます。
