「LENDEX(レンデックス)」は、他のソーシャルレンディングサービスと比較して想定利回りが非常に高くて人気があります。
そんなLENDEX(レンデックス)の仕組みやメリット、投資する注意点について解説しています。
- 想定利回りが他サービスと比べて圧倒的に高い
- ファンドの募集頻度が高い
- 事前入金が必要なのにクリック合戦がある
- 借り手情報がわからない(匿名性)
- 最低投資可能金額は2万円からが多い
LENDEX(レンデックス)で投資するメリット
1. 業界トップクラスの圧倒的な高利回り
LENDEXの最大の魅力は、他のソーシャルレンディングサービスと比較して想定利回りが非常に高い点です。
一般的なソーシャルレンディングの利回りが3〜5%程度であるのに対し、LENDEXは年利6%〜10%、案件によっては10%を超えるものも存在します。
直近の平均利回りも約7.09%〜8.05%と高水準を維持しており、積極的に資産を増やしたい投資家から人気を得ています。
2. 厳格な審査と担保・保証によるリスク低減
高い利回りを維持しつつ、投資家保護のための仕組みが幾重にも構築されています。
第三者機関による不動産査定
不動産担保の評価において、自社査定だけでなく大手不動産会社の東急リバブルによる外部査定を導入しています。
「80%」の融資上限
自社と東急リバブルの査定額のうち、低い方の80%を融資上限とする「ダブルチェック」体制をとっており、担保価値が20%下落しても元本割れしにくい設計となっています。
3. 投資効率と利便性の高さ
資金を効率よく回し、収益を実感しやすい仕組みが整っています。
・毎月分配型
多くのサービスが満期一括分配を採用する中、LENDEXは毎月分配金が入金されます。これにより、再投資による複利効果を狙いやすく、投資計画も立てやすくなります。
・短期運用中心
運用期間は8ヶ月〜12ヶ月の短期案件が中心です。資金が長期間拘束されるリスクを抑え、運用終了後も原則10日以内に元本が償還されるため、次の投資へ素早く移行できます。
・少額からの投資ができる
1口2万円から投資が可能で、初心者でも無理のない範囲で始められます。
・豊富な投資機会がある
ファンドの募集頻度が高く、月に25〜30件ほど募集されることもあります。
4. その他のメリット
・外部アプリとの連携
家計簿アプリ「マネーフォワードME」と連携でき、資産状況の管理が簡単にできます。
・多様な投資先
不動産だけでなく、格闘技イベント「RIZIN」や飲食店(WAGYUMAFIAなど)の応援ファンドなど、ユニークな案件も展開しています。
LENDEXのデメリットとリスクについて
元本保証はなし、元本割れのリスクあり
他の金融商品と同様に元本保証はありません。融資先の評価額下落が劣後出資分を超えた場合、投資家の元本が毀損する可能性があります。
融資先企業の返済能力低下や倒産により、出資金が戻らなくなるリスクがあります。
「クリック合戦」による投資の難しさ
高利回り案件に人気が集中するため、募集開始からすぐに完売してしまうことが多々あります。投資したくてもできないという不満が口コミでも多く見られます。
借り手情報の匿名性
融資先の詳細な社名や事業内容が非公開または限定的であることがあり、投資家自身で十分な信用判断を行うのが難しい場合があります。
中途解約が不可
運用が開始されると、原則として運用期間が終了するまで資金を引き出すことはできません
LENDEX(レンデックス)の利用の流れ
大きく分けて「投資家登録(口座開設)」「入金・ファンド選択」「運用・分配」の3つのフェーズです。
1. 投資家登録と本人確認
投資を開始するには、まず公式サイトから投資家口座の開設申請を行う必要があります。
本人確認(eKYCの活用)
オンライン本人確認(eKYC)を利用すると、スマートフォンのカメラで書類と顔を撮影するだけで手続きが完了し、最短即日〜1営業日程度で投資が可能になります。
郵送による確認
スマートフォンがない場合や健康保険証を利用する場合は、郵送ハガキでの確認となります。ハガキに記載された認証コード(本人確認キー)をマイページに入力することで、本登録が完了します。
2. 事前入金とファンドへの投資
マイページに表示される自分専用の投資口座に入金します。PayPay銀行を利用している場合は24時間リアルタイムで反映されますが、その他の銀行では平日15時以降の入金は翌営業日の反映となります。
準備が整ったら、募集中の案件から自分に合うものを選びます。LENDEXは非常に人気が高く、「クリック合戦」と呼ばれるほど短時間(数秒〜数分)で募集が終了することが多いため、募集開始時刻に合わせて迅速に申し込むことが推奨されています。
3. 運用・分配および償還
LENDEXは、多くの他社サービスとは異なり「毎月分配型」を採用しています。貸付先から利息の支払いがあった後、原則として4営業日以内に投資口座へ分配金が入金されます。
運用期間(多くは8〜12ヶ月)が終了すると、元本が償還されます。運用終了から10日以内に資金が戻ります。
投資口座内の資金は、マイページから1円単位で自分の銀行口座へ払い戻すことができます。
4. 税務管理
分配金は「雑所得」に該当し、支払われる際に所得税と復興特別所得税を合わせた20.42%が源泉徴収されます。
確定申告の準備に関して、年間の収支を確認するための「取引報告書」は、マイページからPDF形式でダウンロードできます。

