
RENOSY(リノシー)は、東証グロースに上場している株式会社GA technologiesが運営する不動産投資サービスです。
AIを活用した都市部の中古マンション投資に強みを持っており、物件の仕入れから販売、賃貸管理、売却までをグループ会社(株式会社RENOSY ASSET MANAGEMENTなど)と連携して一気通貫で提供しています。
立地の良い都心マンションへの投資を検討していて、管理の手間を減らしたい会社員や公務員のかたに向いています。
RENOSY(リノシー)の主要な特徴と強み
1. 独自AIによる精度の高い物件選定
RENOSYの最大の強みは、独自のAI(人工知能)を活用したデータ分析に基づき、資産価値が下がりにくく収益性の高い物件を客観的な視点から厳選している点です。
過去の膨大な成約価格や賃料相場、人口動向などのビッグデータをAIが解析し、人間の経験や勘に頼らず客観的に合理的なスコアリングを行います。
東京23区や大阪、福岡などの主要都市にある、駅から徒歩10分圏内の中古コンパクトマンションに特化することで、高い賃貸需要を確保しています。
2. 高い入居率と安定した運用実績
厳選された物件選定の結果として、非常に安定した運用実績を誇っています。
2025年10月末時点で99%以上の入居率を実現しており、不動産投資最大の懸念である空室リスクを最小限に抑えています。
平均空室期間はわずか27日と、業界平均と比較して短いスパンで次の入居者が決まる体制を整えています。
3. オンライン完結型かつワンストップのサポート
リノシーでは物件の仕入れから購入、融資の手続き、管理、そして将来の売却までを一社で完結して提供しています。
資料請求、プラン提案、売買契約、ローン審査の進捗確認までをオンラインで完結させることが可能です。
複数の業者とやり取りする必要がなく、本業が忙しい会社員でも効率的に資産形成を進められます。
月額1,100円(税込)からの賃貸管理プランがあり、初心者でも負担を抑えて運用できます。
4. 費用面の優位性と低い参入障壁
RENOSYが売主となる物件を直接購入するため、通常物件価格の「3%+6万円」かかる仲介手数料が不要となります。
フルローンを活用することで、初期費用(手付金)10万円から投資を始められる可能性があります。
5. 専用アプリ「OWNR by RENOSY」によるスマート管理
購入後の物件管理もデジタル化されています。
所有物件の契約情報、毎月の家賃収入、キャッシュフローの推移、入居状況などをリアルタイムで確認できます。
複雑な確定申告の手続きをアプリ内の機能でサポートしており、初心者でも安心してオーナー業を続けられます。
RENOSYで不動産投資をするメリット
資産形成とリスクヘッジの両立
・生命保険の代わり
ローンに付帯する「団体信用生命保険(団信)」により、オーナーに万が一のことがあった際にはローンが完済され、家族に無借金の収益物件を残せます。
・税金対策
減価償却費やローン利息などを経費計上し、給与所得と損益通算することで、所得税や住民税の還付・軽減が受けられる場合があります。
・年金対策
ローン完済後は、家賃収入の大部分が私的年金のような安定した副収入となります
初回面談特典でPayPayポイントなどの特典が付与されるキャンペーン
一定の条件を満たした初回WEB面談参加者には、5万円分のPayPayポイントなどの特典が付与されるキャンペーンが実施されています。
RENOSYのデメリットは?
収益性と投資モデルに関する注意点
・短期的な利益は期待できません
不動産投資は長期的な資産形成を目的としており、株式のような短期的な値上がり益(キャピタルゲイン)を狙うのは難しく、収益を得るまでに時間がかかります。
・月々の「持ち出し」が発生する可能性
ローン返済や管理費、修繕積立金の合計が家賃収入を上回る場合、毎月1〜2万円程度の自己負担が発生し、完済後の無借金資産を目指すモデルとなります。
・利回りが限定的
都心の中古ワンルームは需要が安定している反面、家賃の上昇が見込みにくく、諸経費を差し引いた実質的な手残りが少なくなるケースがあります。
2. 節税効果とサブリースの限界
所得税・住民税の軽減効果は、初期費用の多い初年度に最大となり、2年目以降は効果が小さくなるのが一般的です
サブリース(家賃保証プラン)であっても、将来的に賃料の見直しが行われる可能性があり、永続的な収益を保証するものではありません。
3. 金利上昇リスク
ローンを利用する場合、将来的な金利上昇によって毎月の返済額が増え、キャッシュフローが悪化するリスクがあります。
RENOSYを利用する流れ
1. 資料請求と情報収集
まず、公式サイトから資料請求を行います。
請求後は専用のマイページが開設され、スマホやタブレットで不動産投資の仕組みやリスク、限定資料を閲覧できます。
2. 個別面談・プラン提案
次に、営業担当者(アセットプランナー)との面談を実施します。面談は来社による対面のほか、ビデオ通話によるオンライン面談も可能です。
・提案内容
独自のAIが厳選した資産価値の高い物件の中から、利用者のライフプランや資金状況に合わせたシミュレーションが提示されます。
・リスク説明
初心者が安心して始められるよう、メリットだけでなく空室リスクや金利上昇リスクなどの説明も行われます。
3. 物件の申し込み
提案されたプランや物件に納得できれば、申し込みへと進みます。
4. 売買契約・ローン契約
申し込み後、重要事項説明を受け、売買契約を締結します。
・ローンの手続き
金融機関への書類提出やローン審査もオンラインプラットフォーム(MORTGAGE GATEWAY by RENOSYなど)を通じて行われます。
・必要書類
住民票、印鑑証明書、源泉徴収票、確定申告書(申告者の場合)などの準備が必要です。
・オンライン完結
契約手続きも電子システムを利用することで、大量の紙書類や捺印なしで進めることが可能です。
5. 融資実行・物件引き渡し
ローンの審査を通過し、融資が実行されると、決済と物件の引き渡しが行われます。引き渡し完了の翌月から10営業日ほどで、物件の管理情報がシステムに反映されます。
6. アプリによる管理・運用の開始
引き渡し後は、オーナー専用アプリ「OWNR by RENOSY」での運用がスタートします。
家賃収入やキャッシュフロー、契約書類の確認、さらには確定申告のサポートまでアプリ上で一元管理できます。
入居者募集や賃貸管理、退去手続きなどの実務はグループ会社が代行するため、オーナーはアプリで状況を確認するだけで手間をかけずに資産形成を続けられます。

