不動産クラウドファンディング「REEZIN(リーズイン)」は、大阪の不動産会社「株式会社新成トラスト」が運営する投資サービスです。
大阪都市部の自社開発マンションの家賃収入を主軸とする「インカム型」を中心とし、入居率99%前後という高い稼働実績を誇る優良物件へ投資できます。
- 想定利回り年利8.0%と業界トップクラスの高水準
- 元本割れリスクを大きく軽減する「優先劣後比率40%以上」
- 1口1万円から投資可能!運用期間は約3ヶ月(約90日)と短期間
- 投資対象は大阪都市部の自社開発ブランド「スプランディッド」などの区分マンション
- ⚠️ 会員登録後に不動産投資の営業電話がかかってくる場合あり
💡 営業電話について(あらかじめ知っておくべきポイント)
会員登録後、運営会社(新成トラスト)からワンルームマンション投資などの営業電話がかかってくるケースが報告されています。プレサンスコーポレーション等と同様に、自社でワンルームマンションの開発・販売を行っている事業者のクラウドファンディングではよくある特徴です。電話勧誘に強い抵抗がある方は留意しておきましょう。
REEZIN(リーズイン)の強み・投資する4つのメリット
REEZINが投資家から高い注目を集めている理由は、以下の4つの強みにあります。
1. 元本保護の仕組みが強力(優先劣後比率が約40%)
REEZIN最大の強みは、投資家の元本割れリスクを抑える「優先劣後システム」の保護率の高さです。
| 項目 | 一般的な不動産クラファン | REEZIN(リーズイン) |
| :— | :— | :— |
| **劣後出資比率** | 10%〜20%程度 | **約40%以上** |
| **評価下落への耐性** | 10〜20%の下落で元本毀損 | **約40%の下落まで投資家元本を保護** |
一般的なサービスの劣後比率は10〜20%程度ですが、REEZINはその倍以上となる「40%前後」を設定しています。万が一、対象物件の評価額が運用中に40%下落したとしても、損失は運営会社の出資分から先に補填されるため、投資家の元本には影響が出にくい安心設計です。
2. インカムゲイン型で「年利8.0%」の高利回り
多くの高利回りファンドは、物件売却益(キャピタルゲイン)に頼る不確実性の高いモデルですが、REEZINは安定した**「家賃収入(インカムゲイン)」**を分配原資としています。
過去に募集された第1号〜第6号ファンドのすべてで「年利8.0%」を達成しており、インカム型としては業界トップクラスの収益性を誇ります。
3. 初心者に嬉しい「短期・少額」運用
- 約90日間の短期運用:運用期間が約3ヶ月(90日前後)と短いため、長期間資金がロックされるリスクを避けられ、スピーディーに再投資へ回せます。
- 1口1万円からの少額投資:数千万円単位が必要な現物不動産投資とは異なり、手元資金1万円から気軽に投資体験が可能です。
- スマホで手続き完結:会員登録から出資、配当の受け取りまでWEB・スマホ上で完了するため、面倒な紙の書類やり取りはありません。
他社不動産クラウドファンディングとの比較
主要な不動産クラウドファンディングサービスとREEZIN(リーズイン)のスペック比較です。
| サービス名 | REEZIN | A社(大手実績重視) | B社(インカム重視) |
| :— | :— | :— | :— |
| **想定利回り** | **年利 8.0%前後** | 4.0%〜6.0% | 3.0%〜5.0% |
| **優先劣後比率** | **約40%** | 10%〜20% | 10%〜30% |
| **運用期間** | **約3ヶ月(短期)** | 6ヶ月〜24ヶ月 | 12ヶ月〜36ヶ月 |
| **最低投資額** | 1万円 | 1万円 | 1万円 |
| **案件数・機会** | 少ない(年1〜2回) | 非常に多い | 多い |
REEZINは案件数こそ少ないものの、**「利回り8%」と「安全対策40%」を両立した超好条件**であることがわかります。
REEZINの投資対象と資金を募る仕組み
1. 投資対象:大阪都市部の「自社開発」区分マンション
REEZINの投資対象物件は、主に大阪市内の需要が高いエリア(梅田・難波・天王寺・谷町など)に所在する自社開発マンションに限定されています。
* ワンストップ体制:用地仕入れから企画、建築、管理・入居者募集まで自社グループ一貫体制。
* 入居率99%前後:高い稼働率を維持しているため、景気変動の影響を受けにくく安定した家賃収入が見込めます。
2. 資金を募る仕組み(小規模不動産特定共同事業)
REEZINは「不動産特定共同事業法(小規模不動産特定共同事業)」に基づき、インターネットを通じて多くの投資家から資金を集め、その資金で不動産を取得・運用して得られた利益を出資額に応じて分配する仕組みです。
REEZINのデメリット・注意点(投資前に確認)
1. 会員登録後に営業電話がかかってくる可能性がある
運営会社である新成トラストは現物マンション投資の販売会社でもあるため、会員登録後に電話で不動産投資の勧誘連絡が入ることがあります。「知らない番号からの電話に応対したくない」という方にはデメリットとなります。
2. 元本保証はない
出資法により、出資元本の保証は禁じられています。優先劣後システム(40%)によりリスクは大幅に低減されているものの、想定以上の価格破壊や自然災害等による元本割りリスクがゼロではない点に注意しましょう。
3. 1人あたり「100万円まで」の投資制限と募集頻度の低さ
REEZINは「小規模不動産特定共同事業者」による運営のため、以下の法律上の制限や特徴があります。
* 投資上限額:投資家1人につき1ファンドあたり最大100万円まで
* 募集規模・頻度:1ファンドあたり2,000万円以下の案件が多く、募集頻度も年1〜2回程度(2026年3月時点で累計6件)と少なめです。
4. 応募倍率が高く「抽選に当たりにくい」
年利8%×優先劣後40%という抜群の条件から人気が非常に高く、過去の全案件で応募倍率が200%〜300%を超える「狭き門」となっています。申し込みを行っても落選して投資できない場合がある点を理解しておきましょう。
REEZINのリアルな口コミ・評判
良い口コミ・評判
* 「インカム型で8%はかなり高スペック。優先劣後40%もあるから安心して応募できる。」
* 「運用期間が3ヶ月と短いので、資金が拘束されずにスピーディーに回転させられるのが嬉しい。」
* 「1万円から始められてスマホで完結するので、初心者でもハードルが低い。」
悪い・気になる口コミ・評判
* 「会員登録したら後日営業電話がかかってきた。電話対応が苦手な人には向かないかも。」
* 「人気が高すぎて抽選に落ち続けている。案件数や募集枠をもっと増やしてほしい。」
* 「1回あたり最大100万円までしか投資できないのが残念。」
REEZIN(リーズイン)の始め方・利用の流れ
- 会員登録・投資家登録(本人確認):公式サイトから会員登録後、スマートフォンで免許証等を撮影する「eKYC(オンライン本人確認)」を行います。通常即日〜1営業日程度で審査が完了します。
- プロジェクト(ファンド)への申し込み:マイページから募集中のファンドを選び、抽選に応募します。
- 当選確定・出資金の振込:抽選に当選した場合、指定期日までに指定口座へ出資金額を振り込みます。
- 運用開始・配当金と元本の償還:予定スケジュールに沿って運用が開始され、運用終了後に元本と配当金が口座へ払い戻されます(早期償還される場合もあります)。
REEZINに関するよくある質問(FAQ)
Q1. 得られた分配金(利回り)に確定申告は必要ですか?
原則として、分配金は「雑所得」として20.42%(所得税+復興特別所得税)が源泉徴収された状態でお金が振り込まれます。給与所得者で雑所得の年間合計が20万円以下の場合は確定申告が不要なケースが多いですが、個人の所得状況によって異なるため税理士等にご確認ください。
Q2. 運用期間中の途中解約(キャンセル)はできますか?
原則として、運用期間中の途中解約や出資持分の譲渡はできません。ただし、約90日間の短期運用ですので、資金ロックのリスクは他の長期ファンドに比べて小さく抑えられています。
Q3. 出資金の振込手数料や退会手数料はかかりますか?
会員登録や維持費、退会費用は無料です。ただし、当選後に指定口座へ出資金を振り込む際の振込手数料は投資家負担となります(ネット銀行等の無料振込枠を活用するのがおすすめです)。
REEZINはどんな投資家におすすめ?
* 1. 少額から不動産投資の経験を積みたい初心者
1万円からスタートでき、面倒な面談なしでスマホ完結できるため、リスクを最小限に抑えて投資を体験したい方に最適です。
* 2. 「高利回り」と「安全対策」を両立したい方
「年利8%の高還元」を狙いつつ、「優先劣後40%」という強固な安全ネットを重視したいバランス重視派に向いています。
* 3. 資金効率(流動性)を重視するほったらかし投資家
運用期間が約90日と短いため資金が固定されにくく、運用開始後は価格変動をチェックする必要もありません。
* 4. ポートフォリオの「地域分散」を図りたい経験者
首都圏(東京)の案件に偏りがちなポートフォリオに対して、大阪都市部の優良物件を組み入れる分散投資の手段としても魅力的です。

