大和証券グループの「Funvest(ファンベスト)」の特徴や利用の流れを解説

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「Funvest(ファンベスト)」は大和証券グループ、クレディセゾングループのFintertech株式会社が運営する貸付型クラウドファンディングです。

平均利回りが3%台と控えめながら、元本割れや返済遅延が発生していないことや、Amazonギフト券キャンペーンなども含め、安全性を重視する投資家にとって魅力的な選択肢です。

  • 金融・不動産の上場企業グループで運営している
  • 貸付先の企業名がFunvestでは原則公開されている
  • 運用期間は平均して5ヶ月〜12ヶ月程度の短中期案件が中心
  • 最低投資額は10万円から
  • Amazonギフト券キャンペーンが豊富

https://ftt-funvest.jp/

Funvest(ファンベスト)」の特徴

Funvest(ファンベスト)の運営会社であるFintertech株式会社は、株式会社大和証券グループ本社が80%、株式会社クレディセゾンが20%を出資する合弁会社です

大和証券グループが持つ金融取引の専門知識と、クレディセゾンの与信管理・審査ノウハウが融合されており、金融・不動産のプロがファンドを運用しています。

2. 投資の仕組みと特徴

個人投資家から集めた資金を、国内外の企業に貸し付ける仕組みです。

収益の源泉
借り手企業からの返済金と利息が投資家への分配金となります。

投資形態
投資家はファンドに対して「匿名組合出資」を行い、出資金額以上の責任を負わない仕組みになっています。

多様な貸付先
国内の不動産案件だけでなく、モンゴルなどの海外案件(例:モンゴル貿易開発銀行への融資)も取り扱っており、国内外への分散投資が可能です。

為替ヘッジ
海外案件には原則として為替ヘッジが設定されており、円高などによる為替変動リスクを軽減する配慮がなされています。

3. 投資条件について

想定利回りは年利2.25%〜4.50%程度(平均約3%前後)です。銀行預金よりは高いものの、他のソーシャルレンディングサービスと比較すると「やや低め」から「平均的」と評価されています。

最低投資額は10万円から(1口1万円×10口)の設定が多いです。

運用期間は平均して5ヶ月〜12ヶ月程度の短期・中期案件が中心です。運用期間中の途中解約はできません

Funvest(ファンベスト)で投資するメリットや投資家保護について

厳格な審査体制

・5段階の審査
融資担当者から取締役会まで5段階にわたる審査体制があり、借手企業の財務状況や返済能力を精査しています。

・先行貸付スキーム
多くのファンドで運営会社が先に融資を行う「先行貸付」を採用しており、ファンド不成立時のリスクを運営側が負う仕組みが審査の厳格さを裏付けています。

サービス開始以来、2025年時点において元本割れや分配金の遅延は一度も発生していません。

国内外への分散投資とリスク軽減措置

・多様な投資先
国内不動産だけでなく、モンゴル貿易開発銀行への融資といった、他社では類を見ない社会貢献性(SDGs)の高い海外案件にも投資可能です。

・為替ヘッジの活用
海外案件には原則として為替ヘッジが設定されており、円高による為替変動リスクを抑えながら、初心者でも安心して海外投資を行える環境が整っています。

特典やキャンペーン

ファンドによっては、分配金に加えてAmazonギフト券や地域の特産品(日本酒、高級肉、食事券など)がもらえる「ご当地ギフト」のような特典が用意されています。

新規会員登録や初回投資でAmazonギフト券がもらえるキャンペーンが頻繁に実施されています。

貸付先の公開(透明性の高さ)

運用の手間がかからず、情報開示が丁寧であることもメリットです。

他のサービスでは匿名の場合がある貸付先の企業名が、Funvestでは原則公開されており、投資家自身でリスク判断がしやすい透明性があります。

送金手数料、振込手数料について

分配金や元本償還時の送金手数料は無料です。また、指定のGMOあおぞらネット銀行を利用すれば、入金時の振込手数料も無料にできます。

Funvest(ファンベスト)のデメリットや注意点

1.元本保証はない

過去に元本割れの実績はありませんが、元本が保証されているわけではありません。

債務者の破綻や、海外案件における所在国のクーデター、税制変更などのリスクは常に存在します。

2.人気の集中で投資機会の確保が難しい

信頼性の高さから人気が集中しやすく、募集開始とともにすぐに満額に達してしまい、投資したくてもできないというケースがあります。

3.分配金は「雑所得」として扱われる

分配金は「雑所得」として扱われ、源泉徴収(20.42%)が行われます。利益が年間20万円を超える場合などは確定申告をする必要があります。

主な利用の手順とポイント

1. 会員登録と本人確認の手順

Funvestでの投資は、すべてオンライン上で完結します。

公式サイトでFunvest ID(メールアドレスとパスワード)を登録し、届いたメールのURLから投資家情報(氏名、住所、振込先口座、年収、投資動機など)を入力します。

本人確認

本人確認は以下の2つの方法がありますが、「スマートフォン(eKYC)」の方が審査が早いです(最短2営業日)。

・スマートフォン(eKYC): 免許証やマイナンバーカードをスマホで撮影。
・書類アップロード: 書類画像をアップロードし、後日届く簡易書留(ハガキ)で確認。審査に約5営業日かかります。

審査後に送られてくる「本人確認コード」をマイページに入力することで、投資可能な状態になります。

2. ファンドへの申込と入金

マイページのファンド一覧から案件を選び、契約締結前交付書面などを確認した上で、申込口数を入力します。

・最低投資額
1口1万円からですが、多くの案件は「10口(10万円)」が最低投資金額に設定されています。

・入金
申込後、指定された銀行口座(通常はGMOあおぞらネット銀行)へ期限内(原則2営業日以内)に振り込みます。

・手数料の節約
入金時の振込手数料は投資家負担ですが、GMOあおぞらネット銀行を利用すれば手数料を無料にできるため、併用が推奨されています。

3. 運用と分配の仕組み

一度投資が完了すると、運用期間中は投資家が特別な操作を行う必要はありません。

運用期間終了後、元本と分配金(利息)が登録口座へ自動的に送金されます。この際の出金手数料は無料です。

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